2021-05-26 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号
私も、大阪選出の議員の一人として、また本当に一人の国民として、コロナの収束後になって、二〇二五年に大阪で開催される万博に非常に大きな希望を持っております。
私も、大阪選出の議員の一人として、また本当に一人の国民として、コロナの収束後になって、二〇二五年に大阪で開催される万博に非常に大きな希望を持っております。
ですから、今五月に入って、大阪が本当にこのような状況になっているということを、大阪選出、大阪から選んでいただいている議員としては、この惨状をどう表現していいか分からない。
私は大阪選出の議員であり、関西万博を控える中、日本の経済再生のためにも、商都大阪としての役割を担っていくべきであると考えております。 大阪は、先物市場として米の相場が世界で初めて行われた事例もあります、私の地元なんですけれども。電力の先物市場におかれましても、是非ともこれは大阪でも検討していただけるようお願いしまして、この質疑は終わらせていただきます。
だから、岡下さん、政府の一員として、この二百十八億円、大阪選出なんでしょう、まあ小選挙区は落ちているかもしれないけれども。ちゃんと、この二百十八億円というのは大阪都構想について大阪市民に御判断をいただく際に参考になる数字ではないと私は思いますが、どっちですか。それぐらい答えてくださいよ。答えても怒られないですよ。菅総理に言いましょうか、答えてもらうって。
○国務大臣(井上信治君) まずは、石川委員には、大阪、地元大阪選出ということ、また、事務局長としてもこの大阪・関西万博に対して多大なる御支援をいただいていることに感謝を申し上げるとともに、今後の御支援もどうぞよろしくお願いをいたします。
○藤田委員 それぞれ、私も、地元だったり、大阪選出なんで大阪の状況なんかを特に注視しているわけなんですけれども、大阪は感染拡大のリスクが非常に高い地域でもありますから、市町村のそれぞれの状況、さまざまだと思うんですよね。
逆に、先生、大阪選出ですから、ぜひ大阪府の方に言っていただいて、もしあれだったら違うところへ問合せをした方が誤解がないんじゃないかと私も思います。
あえて大阪選出の私がこの問題を取り上げることで、少しでも国民の皆様方の御理解が進むことを願い、質問に入らせていただきたいと思います。
自由民主党、大阪選出の参議院議員、松川でございます。 今日は十二分しか時間がないので、端的に本法案について御質問させていただきたいと思っております。 特に金融分野は、私にとってもそうですけど、本当に一般の方にとってはとても難しいという分野なので、この質疑、たったの十二分ですけど、聞いている方がざっくりとこの法案についての理解を深められたらいいなということを心掛けたいと思っております。
ところが、ある大阪選出の自民党の代議士は、これは自民党本部の公認だということで、情報が錯綜しております。 ただ、もう、それを何か喧伝するつもりは毛頭ありませんで。
本当に、大阪選出の議員の一人としましても喜ばしい限りでございますし、その後の万博の誘致に向けても弾みがつく案件だというふうに思います。 また、大阪だけじゃなくて日本各地で閣僚級会合をやるというのも、またそれはそれですばらしいことだと思います。
自由民主党・こころの大阪選出の松川るいでございます。本日は質問の機会をいただき、誠にありがとうございます。 まず、与野党そろっての質疑ということで、第一委員会室はやはりこうでなければならないと思っているところです。よろしくお願いいたします。 そして、本題に入ります前に、やはり森友問題について一言申し上げさせていただきたいと思います。
○大臣政務官(岡本三成君) 杉委員におかれましては、大阪選出の議員として誘致の活動につきまして力強く御支援をいただいておりまして、心から感謝を申し上げます。
自由民主党の大阪選出の参議院議員松川るいでございます。 先生方、大変勉強になりました。それぞれの参考人の先生方にまず御礼申し上げたいと思います。 私、北方領土問題につきましては、まず日本を取り巻く国際環境というのが非常に大きく変化をしていると。そして、中期的に考えれば、日本のサバイバルにとって非常に大事なのは、やはり中国にどのように対峙していくのかということではないかと思います。
大阪選出の自由民主党、松川るいでございます。 今日は、金商法改正に関して質問の機会をいただきまして誠にありがとうございます。金商法について御質問させていただく前に、少し日本経済について質疑させていただければ有り難く存じます。
もう本当に、財務大臣・副総理には、そもそもこういう問題にかかわる、かかずらわること自体が申しわけない、国会議員の一人として、また大阪選出の国会議員の一人として申しわけないと思っていますが、私は一貫して、政権がつまらないことで、特に百万円の寄附とか、私はもう何度も安倍総理に、これは美談だ、こう申し上げて、それを何か絡んでいく民進党、共産党というのはもうどうしようもない、一刻も早くこの問題は収束をさせる
私も大阪選出なので、今、二之湯先生のお話を聞きながら、万博、もしもきちんと誘致できるという見通しになったときには、しっかりと事前にビジネスマインドを持った設計が大事だなと思ったところでございます。 さて、今日、私はライフスタイルに関する質疑をさせていただきたいと思っております。今後、日本の社会がどういう社会であったらいいかという、そういうことについて質疑させていただければと思っております。
大阪選出の自由民主党、松川るいでございます。今日は、大臣の所信表明に対する質問の機会をいただきまして、大変ありがとうございます。 今日は私、是非、財政についてお伺いをしたいと思っております。私は財政金融のプロではありません。
小泉内閣が三位一体改革なるものを初めて国会に持ち出した二〇〇四年の通常国会、私はまだ大阪選出の参議院議員で、参議院総務委員でありました。当時の総務大臣は麻生さんです。 三月十一日の参議院予算委員会で議論したことをきのうのことのように覚えております。
例えば、大阪弁護士会」、私も大阪選出の議員で、大阪の弁護士会所属でございます。「大阪弁護士会では、官官連携をしてもらうべく、弁護士会から地域見守りネットワークの構築に向けて地元自治体に呼びかけを行っているが、呼びかけによって合同での会議はできても、いざ連携や要綱づくりとなると難しい状況である。 各部門のトップや首長の意識改革が必要であると考えている。」このように指摘をしております。